子供からお金をもらった

昨日の夕方に久し振りに戻り、今日の午前中には帰って行った。家では余り話す事もなかったが、駅に到着して車を降りる時に、「母さんの治療でも、旅行でも、お父さんの好きな様に使って欲しい」とかなりの高額な金額を渡して下りた。

まだ転職をして間もないのに、これだけの金額は大変だったと思う。ある意味、大いに心配していた向こうでの生活は、彼なりにキチンとしていたのだと安心出来た。娘からは少ない生活費の中から貯めてきた「へそくりです。お母さんの為に使って」と渡された。いつの間にか親を超えるほど、思いやりを抱いていた。年の終わりに、子供達の成長ぶりが見えて、カアさんには申し訳ないが、カアさんの病のお陰で分かった様で嬉しい。

カアさんがもし亡くなったら、例え縁戚関係であっても営利誘拐・業務妨害・公文書偽造・有印私文書偽造で、上申書を裁判所に提出しようと思っていた。醜い泥沼に陥っても、あのババア達の狡猾な生き方を懲らしめたいと思っていた。駅まで送りながら相談したら、冷静なアドバイスを受けた。確かに裁判所は「それで・・・」で終わってしまうだろう。

カアさんは可哀想だ。あんな親に育てられ、死ぬまで利用され・・・

もう二度と付き合いをしない事で、自分自身にケリを付けたい。二人の、素晴らしい子供達を産んでくれただけでも、、カアさんには感謝しなければ。そして、これからは子供達に頼るのは本当の最後の時だけで、あらゆる責任を夫婦二人だけで負っていかなければならないと決意した。

カアさんのこれからの治療も、今の二人の経済力と時間で、出来る事だけを精一杯行っていきたい。それ以外は望まない。全ては自分とカアさんの責任なのだから。子供の成長は、嬉しくもあるが、何とも寂しい。これでカアさんが居なくなれば、自分は天涯孤独になってしまう様に感じる。その時には近くに越してきて、共に暮らそうと言うが、そのありがたさよりも自分たちから巣立ってしまった寂しさを強く感じる。

にほんブログ村 地域生活ブログ 群馬情報へ にほんブログ村 旅行ブログ 温泉・温泉街へ にほんブログ村 料理ブログ 食材(料理)へ 人気ブログランキングへ

Leave a Reply