葉鹿のラーメン店あじべ

昼に、久し振りに「あじべ」でラーメンを食べた。昼時というと、付近には駐車も出来ないほど混んでいたが、今日はそれほどでもなかった。

まだ、このラーメン店の通り、米沢峠への道の、両側に今ほど住宅が建っていなかった頃、もう30年以上も前になるのだろうか、この店でラーメンを食べていた青年達10名くらいを見た。幼さの残る顔の、高校を卒業したばかりの子供達だったようだ。女の子も二人くらい居たように思う。

この店のラーメンが有名なので、全員で待ち合わせをして寄ったような事を話していた。話の中で、小俣の奥の方の工場に就職をするようだった。この店からはまだ数kmも離れているのに、ラーメンを味わうよりも、これからの未来に向けての話で夢中だった。

あれからバブルという、まさに泡のような経済状況に世間は振り回され、その後の不況が長く続いている。あの時の子供達も、今はもう50歳前後になっているはずだ。今はどのような生活をしているのだろうか。全員が、未だに同じ企業で働いているのだろうか。バラバラになって、それぞれの道に進んでいるのだろうか。

ラーメンをすすりながら、何となくあの頃の事を思い出した。

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