ドクダミの花

ドクダミの花裏の塀際にドクダミの花が咲いた。柿の木や工場の横にも、気が付けば沢山のドクダミが咲いていた。

このドクダミは、まだ稲荷町に住んでいた頃、幼稚園の頃だったか、頭におできが出来てカサブタだらけになった事があった、そうだ。小俣に住む祖父が、母に幾株かのドクダミを持ってきて、オデキの治療法を教えたという。その効果はてきめんで、直ぐに治ったそうだ。残りの株を大事に家の横に植えて増やしたらしい。

小学校の4年生の頃に、稲荷町から現在の土地に越してきた。その時に、母はドクダミのの株を大事に運んで植えていた。ドクダミを植えた由来を、その時に初めて聞いた。確かその頃だったと思う、祖父が亡くなったのは。

毎年、人に頼んで雑草を綺麗にしてもらっているが、ドクダミというのは余程強いのだろう、毎年いつの間にか広い範囲に出てきては花を付けている。この花を見ると、母と祖父の事を思い出す。

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