「後飾り」を解く

「後飾り」を解きに来てもらった。サッパリしたが、新たに新盆の時に飾ったのと同じ様な飾りを自分で作った。何とも、はや、こうして日常に戻っていくのだろう。

今朝も娘から電話があった。義母は1年もすれば、一人暮らしの方が自由で良いと思うように成ると言ってたそうだ。そうだろうか。父は53歳の時に、母が47歳で亡くなり、かなり長い間落ち込んでいた。今の自分と同じ62歳頃から行動に異常が見られ、そのままペック症という認知症に成り、71歳で亡くなった。家にほとんど居なかったような父が、母の死後全く変わってしまった。

両親はわずか20年の結婚生活だったが、母は両親族の要となり、叔父や大叔父達からも相談を受けるようになり、何人かの親戚の者を自宅から学校に通わせた。父は戦後実家を出て起業し、家を外から守ってきた。母はそれを良く助けた。40年も経った今も、事ある毎に母の話題が出てくる。今日も母の話が出た。

 

自分も父のように成るのだろうか。それとも、カアさんは記憶の彼方かに成るのかな。

四十九日は長かった。良い事も悪いことも、様々なカアさんの、今まで知らなかったことを知らされた。それが正しいのかどうか、もう本人には弁解も否定も出来ない。

35年間か。

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