桐生川の源流と若宮の水
桐生の町を育んできた、桐生の母なる川、と言うと大袈裟かもしれないが、桐生を支えてきた織物を支え、多くの桐生人の心の原点でもある桐生川、その源流の美味いうどんとそばの店があると聞いていた。
「若宮」という店で、梅田の一番奥地と言えば清風園だと思っていたが、更に奥へ行くと有るという。
清風園が車で行く限界と思っている人も多く、実際には清流の里若宮よりも、更に奥まで舗装はされているのだが、道幅からこの辺までと思っているようだ。この日も渓流釣りの車が何台か路肩に止めてあった。
吉井温泉牛伏の湯
今日はカアさんと牛伏の湯に行ってきた。正午ちょうどに出たが、1時間で目的地に着いた。
今日は2回目だが、藤岡方面ではここの温泉は最高と思っていた。ところが残念なことに、前回の印象とはかなり違っていた。あの独特な磯の香りもなく、確か塩っぱい味もしたと記憶しているが、その味も全くしない。感覚的に、肌にドロリとまとわりつくような印象があったのに、それも無かった。記憶違いだったのか。
前回、帰宅してすぐに書いてHPにアップした「吉井温泉牛伏の湯」を改めて読み返してみたが、やはり塩分について書いてあった。ここは海洋化石水なのだから、塩分があって当然だし、海の香りや塩辛さも有って当然だ。今日はそれがなかった。湧出量が減ってしまったのか、加水をし過ぎているのか、とにかく残念に思う。
カアさんは以前の湯の状況を知らないから、ここがかなり気に入ってしまったようだ。何というか、昔の「ヘルスセンター」という、今の日帰り湯の原点のような、浴場施設と広い休憩室、もちろん畳敷きの、それがそのままの形であったから、しかもお客が少ないので大の字で横になれたので大感激をしていた。何度も風呂に入っては横になって、ここは今までで最高だ、なんて喜んでいた。温泉のことをいうと、今までは泉質にうるさいくらいだったのに、温まればそれで充分だ、などと妙な評価に変わってしまっていた。
少し離れたところから来ていたという老婦人から、ここのことは絶対に他の人には言うなよ、あまり混んでしまってはゆっくりできなくなる、などと言われたそうだ。帰りは高速なのに渋滞していたが、牛伏の湯は良かったよ、などといつまでも話していた。まあ、喜んでもらえれば其れで良いけど、以前のような泉質なら更に喜んだと思うのだが・・・。
迷惑メール送信規制・・・?
JUST Suite
の2007を使っている。といっても、ATOKとshurikenがメインだが。
ウイルスによって使えなくなり、修理に出してウイルスの駆除はできたが、元の状態に戻すのがかなり面倒だった。長い間に様々に変えてしまった結果だろう。やっと元に近い状態に戻ったが、今度はメールの送信ができない。受信はできるのに、送信ができない。
で、今使ってるレンタルサーバーの「チカッパ!
」にメールで問い合わせたら、すぐに返信が届いた。OP25B [迷惑メール送信規制]ってよくわからないが、SMTPのポート番号を、指示の通り「587」に変えてみた。結果、何とか使えるようになった。
フッと疑問に感じたのだが、同じshurikenソフトを使っていたのに、ポートを変えた覚えがない。何となくインストールして、そのまま使えていたように思うのだが・・・。
それにしても、チカッパ!
レンタルサーバーの皆様にはいつもお世話になっている。本来はソフトのメーカーや、プロバイダに問い合わせるのが本筋とは思うが、チカッパ!
の方がわかりやすい説明と、とにかく返信が早い。不安なときに、この回答の早さが何ともうれしい。こんな、いつも関係のない質問ばかりしてるのは、他には居ないだろうな。
草津温泉へ行きたい
小人閑居にして・・・というが、不善を為す、というよりも温泉に行きたくなる。
先週、草津温泉に行き、1日中、ではなく、数時間ばかり浸かってきたが、見事に左足のあれが治ってきた。水虫のような、アカギレのような、変な状態になるが、草津温泉に浸かると治ってしまう。これは一体何なのだろうか。又起きないうちに、というよりも、余りの暇な日々が続いて、草津温泉に行きたくなってきた。
来月からは忙しい仕事が始まるので、行くなら今のうちと、カアさんと相談して来週に行く事にした。以前からホテル櫻井に行く事になっていたが、義母も連れて行く事にしたので、静かな宿はないかと探していた。
ドクダミの花
裏の塀際にドクダミの花が咲いた。柿の木や工場の横にも、気が付けば沢山のドクダミが咲いていた。
このドクダミは、まだ稲荷町に住んでいた頃、幼稚園の頃だったか、頭におできが出来てカサブタだらけになった事があった、そうだ。小俣に住む祖父が、母に幾株かのドクダミを持ってきて、オデキの治療法を教えたという。その効果はてきめんで、直ぐに治ったそうだ。残りの株を大事に家の横に植えて増やしたらしい。
小学校の4年生の頃に、稲荷町から現在の土地に越してきた。その時に、母はドクダミのの株を大事に運んで植えていた。ドクダミを植えた由来を、その時に初めて聞いた。確かその頃だったと思う、祖父が亡くなったのは。
毎年、人に頼んで雑草を綺麗にしてもらっているが、ドクダミというのは余程強いのだろう、毎年いつの間にか広い範囲に出てきては花を付けている。この花を見ると、母と祖父の事を思い出す。
草津温泉の西の河原
カアさんが疲れたというので、草津温泉に行ってきた。早朝に出掛ける予定だったが、何時もの事ながら掃除をしたり洗濯をしたりで、結局10時頃の出発になった。
ドライブで気分も良くなったらしく、西の河原を散策し、西の河原露天風呂に入った。広くて良いが、珍しいだけで長時間入っていられない。なにせ、暑い日で直射日光に照らされては、頭が熱くてたまらない。
その後、以前から気に成っていた「草津温泉館」に行き、2時半から5時頃までユックリした。日曜日で観光客も多かったが、この温泉館はそれ程混んではいなかった。温泉はもちろん掛け流しで強酸性だから、かなりグッタリするほど効いた。カアさんも入浴後に広間で寝て、疲れも取れたと喜んでいた。
鳩山首相辞任の弁
「国民が聞く耳を持たないから」というようなことを言って辞任した。これはおかしい。先ずは自らの反省ではないのだろうか。
『老子』の中に「最高の指導者とは」について述べられている。最も最高の指導者は、人民はその存在を知っているだけ。次は、人々がその徳をたたえる人。次が、国民が恐れおののく人。最低なのが、国民からバカにされている人だという。指導者に「信」が無ければ、国民は「不信」(指導者の言葉を聞かなくなり、バカにするようになる)とある。
信不足焉有不信焉
支配者に誠実さが無ければ、人民からは信用されない。
いずれにしろ、こんな事ばかり続けていて、果たしてこれからの日本はどうなるのだろうか。
派遣で来てる若者
派遣先での仕事も今日で終わった。わずか10日間ほどであったが、20代・30代の人達共にラインに付き、結構面白かった。意外なほど、今の若者達は真面目な事を知り、それも勉強になった。元暴走族だった者など、どう見ても不良そのもので、会社自体も良く採用したと思えた。ところが、風采や態度、人相とは全く逆で、手先も器用で自分の部署に着いて真剣に取り組んでいた。人生、若い時の小さなつまずきで、このままで良いのか考えさせられた。話しをしてみたかったが、プロのそれのような恐い風貌で、思えばあれだけで損をしているように思う。笑えば、それなりに可愛い顔なのに・・・。
更に気に成る事は、今日で終わる派遣の、明日からの予定がないと話していた30代の人だ。派遣の仕事でも、30代半ばとも成ると範囲が絞られてしまうとの事だ。失われた10年とは言うが、もう20年にも成る。その間に就職で失敗した若者は、今後どの様に対応するべきなのだろうか。次にこのラインが動くのは、社員以外の派遣を必要とするのはいつ頃になるのか聞いていた。「自分が死ぬのか、人を殺してまで自分が生き残るのか・・・」そんな事を数日前に冗談で言っていたが、そう考えても仕方がないほどに悪い状況が続いている。
40代後半くらいの人など、1時間半も掛けてきていた。2週間も無い派遣期間なのに、通勤時間が1時間以上というのもかなりきつい事だと思う。それでも、働ける場所が有ればいいと言う。派遣で知った想像以上の状況で、一体今の日本はどうなってしまったのかと考えさせられる。真面目で能力もあるのに、多くの若者の能力を無駄にしてしまっている。もう少し日本人の考え方が変っているのなら、外国に働きに行く方が良いのではないかと思う。もう日本には何も無い。政治屋さん達の遊びの場でしかないようだ。
60台になっても、まだ仕事を紹介されるだけ幸せと思うべきか、若い人達の為に身を引くべきと考えるべきか。
何よりも、わずかな知識と経験だが、TIG溶接の経験を誰にも伝えられない事も残念だ。20年以上も掛けて失敗と成功を繰り返し、様々な溶接を試してきたのに、結局は一部の者に利用されただけに過ぎない。もう少し完成させたい事もあるが、もうその場も無くなった。

